金融業界における消費者金融の立ち位置

スポンサーリンク

金融業界における消費者金融の立ち位置

 消費者金融は金融業界の中でも最も消費者にとって身近に融資をしてもらえる立場にあります。街中や郊外の幹線道路にもたくさんの看板を見かけると思います。お金が必要な時にすぐに借り入れをできる機関として機能しているのが消費者金融です。消費者金融のターゲットは一般消費者のみで企業や営利組織に融資はしていません。

 消費者金融が取り扱っている商品は融資のみです。また借り入れる際に担保(万が一借主がお金を返せなくなった場合に代価として回収するもの)を必要とせず、保証人も不要なのが一般的です。消費者金融会社によっては即日融資を行っているところもあり、借入までの期間が短いところも特徴です。

 また、最近では無人契約機が設置されている店舗がほとんどです。無人契約機の前に座り、必要書類や質問事項などに回答することでキャッシュカードを発行することができます。無人契約機と言っても実際には、カメラが設置されていて、オペレーションセンターからそのひとの表情や服装などをチェックされています。

 お金を借りるのを人に見られたくないという人のためにも無人契約機は銀行の融資にも個人向けの様々なローンサービスがあります。しかし、銀行で融資を受ける場合は基本的には担保と保証人が必要になります。担保とは万が一借主がお金を返せなくなった場合に代価として回収するものを指します。例えば土地や株式、身近なもので言えば車などです。銀行は貸し付けたお金が回収できないというリスクを担保や保証人を立てることで回避しているわけです。

 一方、消費者金融は基本的に無担保、保証人不要で融資を行っています。消費者金融にとっての担保はあくまで人ということです。保証人も不要です。銀行の場合、融資を受けられるまでに審査や書類提出などで2~3週間以上掛かるのが一般的ですが、消費者金融の場合、早いところですと、即日融資を行っているところもあります。

スポンサーリンク

フォローする